おはな犬猫治療院 LINEで予約・相談
メニュー

ホーム東洋医学・分子栄養

Oriental Medicine & Nutrition

東洋医学・分子栄養

同じ症状でも、背景は
一頭ごとに違います。

漢方・鍼灸・整体・筋膜セラピーと、
血液・ミネラル検査にもとづく栄養ケアを組み合わせます。

「検査では大きな異常がないと言われた」「薬は飲んでいるけれど、なんとなく元気がない」。そんなとき、東洋医学は体を一つのまとまりとして捉え、分子栄養学は細胞レベルの材料の過不足からその子の状態を読み解きます。

漢方 鍼灸 整体 筋膜セラピー 分子栄養学 ミネラル検査
経絡をめぐる気の流れを示したイラスト
About

東洋医学の考え方

東洋医学では、「気・血・津液(体液)」のバランスや内臓同士の調和を重視し、体全体を一つのまとまりとして捉えます。

漢方薬は、一つの症状だけではなく、食欲や消化機能、体力など複数の要素を総合的に考えながら、その子の体質や状態に合わせて処方します。

また、鍼灸や食事・栄養管理、生活環境の見直しなどを組み合わせることで、体のバランスを整え、日々の健康維持や回復を支えることを目指します。

Treatment

施術と漢方

漢方、鍼灸、整体、筋膜リリースを、獣医師の解剖学的視点と合わせて行います。
その子の状態にあわせて、必要なものを組み合わせてご提案します。

01

Kampo

漢方薬

一つの症状だけを抑えるのではなく、食欲や消化機能、体力など複数の要素を総合的に考えながら、その子の体質や状態に合わせて処方します。問診・四診と体質評価をもとに、経過を見ながら内容を調整していきます。

体質評価 四診 経過に応じて調整

02

Acupuncture

鍼灸

経穴(ツボ)への刺激を通じて、疼痛と筋緊張の緩和、全身のバランス調整を目的に行います。慢性的な痛みやこわばり、シニア期の体調管理、通院が難しい子への往診でのケアにも取り入れています。

疼痛・筋緊張の緩和 全身のバランス調整 往診でも対応

03

Manual Therapy

整体

姿勢や動き方を確認しながら、身体全体のバランスを整えることを目的としたケアです。鍼灸とあわせて行うことが多く、疼痛や筋緊張のある子、歩き方が気になる子に取り入れています。

姿勢・歩様の確認 鍼灸と併用

04

Myofascial Therapy

筋膜セラピー(筋膜リリース)

筋膜や経穴(ツボ)をやさしく刺激し、身体全体のバランスを整えることを目的としたケアです。姿勢や歩き方が気になる子、身体のこわばりがある子、血行の維持やリラックスを目的としたケアとして、シニアだけでなく若い子にも取り入れています。

柔軟性・姿勢の調整 シニア〜若齢まで

かかりつけの病院がある方もご相談いただけます。かかりつけでの検査結果や、処方中のお薬があればご提示ください。現在の治療を続けながら、鍼灸・漢方・栄養療法を組み合わせることもできます。

Nutrition

分子栄養学・ミネラル検査

血液・尿検査、ミネラル検査、食事内容を組み合わせ、
日常で続けやすいケアを提案します。

分子栄養学の視点

体をつくり、動かしている材料(栄養素)が足りているか、使えているかという視点から状態を読み解きます。血液・尿検査の数値、食事内容、生活環境を合わせて評価し、その子に必要なケアを整理します。

食事の見直し、サプリメントの選択、続けやすい形での提案まで含めてご相談いただけます。

ミネラル検査(毛髪ミネラル検査)でわかること

血液検査は採血時点の状態を反映しますが、ミネラル検査では数ヶ月単位での栄養状態や代謝バランスを把握しやすい特徴があります。

手作り食に取り組んでいる場合や、食事を大きく変更した場合は、栄養バランスの偏りを防ぐために定期的な確認をおすすめしています(食事変更後は約3ヶ月後を目安に、その後は3〜6ヶ月ごと)。

統合解析+レポート作成では、血液検査、毛髪ミネラル検査、食事内容、生活環境などを総合的に解析し、結果と今後のケアの方向性を書面にまとめてご説明します。診察とあわせて行う詳細解析です。

Integrative

統合医療という考え方

当院では、西洋医学と東洋医学のどちらか一方ではなく、それぞれの特長を活かした統合医療を行っています。

例えば、手術や抗がん剤など西洋医学による治療を受けながら、東洋医学や栄養療法を併用することで、体調管理や食欲・活動性の維持などをサポートし、その子らしい生活を送れるようお手伝いします。

病気を治すことだけでなく、治療中からシニア期、終末期まで、その子とご家族ができるだけ穏やかな時間を過ごせるよう支えることも、統合医療の大切な役割だと考えています。

For Whom

こんなご相談をいただいています

  • 検査では大きな異常がないと言われたが、元気がない・調子が戻らない
  • 慢性的な症状やシニア期の不調を、体質からみていきたい
  • 手術や強い薬の前に、他の方法も知りたい
  • 治療は続けながら、漢方・鍼灸・栄養療法も併用したい
  • 食事やサプリメントの選び方を、検査データにもとづいて整理したい
  • 手作り食に取り組んでいるが、栄養バランスが偏っていないか確認したい

はじめての方は、東洋医学・統合医療の初診で、体質やこれまでの経緯をていねいにうかがいます。
診察料の目安は往診・在宅診療ページに掲載しています。

Contact

ご予約・ご相談

「東洋医学・分子栄養の相談希望」とお伝えください。かかりつけでの検査結果やお薬がある場合は、ご来院時にご提示ください。事前に漢方相談の問診票をご記入いただくと、当日のご相談がスムーズです。

診察のご予約はご予約ページからお願いいたします。